相模原稲門会関係 · 2019/06/02 令和最初の早慶戦(6/1)を応援! 明治の優勝が決まったものの、早慶戦は勝たねばならない。 29,000人の観客の度肝を抜いたのは、4回表の三塁走者瀧澤。慶應投手のスキを突いて、なんとホームスチール。同点となった。 6回には福岡が、レフトスタンドに勝ち越しのソロホームラン。 その後、同点にされたものの、8回に瀧澤がホームラン。これが決勝点となった。 投手3人が慶應の攻撃を2点に抑え、早稲田が先勝した。 (↓clickしてアルバム形式で閲覧!) tagPlaceholderカテゴリ: